
リノベーションのお金の計画を、上から順に確かめていけるチェックリストです。何から考えればよいか分からない状態でも、順番に見ていくうちにご自身の状況が整理できます。公式LINEにご登録いただくとお受け取りいただけます。
リノベーションのお金の用意のしかたには、いくつかの選択肢があります。物件と工事をまとめて住宅ローンで借りる方法、工事のぶんだけリフォームローンで借りる方法、使い道を決めずに借りる方法です。どれを選ぶかによって、かかる金利も借りられる額も変わります。先に決めておきますと、その後の手続きが進めやすくなります。
金利の目安(2026年9月時点)
金融機関や、お借りになる方の条件によって変わります。実際の金利は金融機関の案内をご確認ください。
返し方にはふたつの形があります。毎月の支払額が一定になる形と、元金の減り方が一定になる形です。これから先の収入に不安があるなら前者が、早く残高を減らしたいなら後者が向いています。どちらがあなたに合うかは家計の形で変わるため、一緒に確認します。
物件の価格と、手元から出せる額、借りる期間を入れると、毎月の返済額が出ます。 いまお払いの家賃と並べてご覧ください。
工事費
900万円
借りる総額
3400万円
毎月の返済
11.3万円
元利均等でのおおよその計算です。管理費と修繕積立金、登記や税金などの費用は入っていません。 実際の借入の条件は金融機関やお客様の状況によって変わります。工事費は基本この計算どおりで、変わる場合は物件を購入する前の段階で分かりますので、その時点で変更の可能性をお伝えします。
総予算の20%は予備費として確保する
予想外の出費に備えて、総予算の20%は予備費として残しておきます。
返済額は月収の25%以内に抑える
毎月の返済は月収の25%以内に抑えます。月収40万円なら、返済は10万円以内です。
複数の金融機関で相談・比較する
金融機関はひとつに決めず、最低3社以上で見比べます。
諸経費も忘れずに計算する
工事費のほかに、設計費や税金や保険料といった費用も、はじめから数に入れます。
将来の収入変動も考慮する
子育てや転職など、これから起きる変化も見込んでおきます。
リノベーションでは、補助金や減税の制度が使える場合があります。これらの制度は年によって内容が変わるため、いま使えるものをその時点で確かめる必要があります。チェックリストにも載せていますが、ご相談の際には、お考えの物件で使えるものを一緒に確認します。
使えることがある制度(2026年度時点)
制度の内容と申し込みの条件は年ごとに変わります。その物件で使えるかどうかは、ご相談のときに一緒に確かめます。
住宅ローンの審査の前に、ご自身の信用の記録を先に見ておくことができます。CICという機関で、クレジットカードやローンの契約の内容と支払いの状況を自分で確かめられます。過去に支払いが遅れた覚えがある方は、申し込む前に見ておくと不安を減らせます。確かめ方と手数料はCICの案内で確認してください。
お金の計画は人によって違うため、専門家と一緒に見ることをお勧めします。当社の住宅ローン診断士が、あなたのいまの状況で無理なく返していける形を一緒に出します。家計全体や保険、老後のことまで含めて見たい場合は、ファイナンシャルプランナーという専門家がいます。あなたの状況に合わせて専門家と計画を立てます。
上から順に確かめていくと、お金の計画のどこが決まっていて、どこがまだ決まっていないかが見えます。 埋まらない行があれば、その行がご相談でいちばん先にお話しすることです。

リノベーションの総予算を決めた
工事費は1㎡あたりの単価で決まります。広さが分かればお出しできます
手持ち資金の金額を確認した
頭金は物件価格の約10%。ローンの承認後、約1か月で戻ります
借入が必要な額を計算した
物件の価格と工事費を足して、手持ち資金を引いた額です
複数の金融機関で相談・比較した
ひとつに決めず、最低3社以上で見比べます
月々の返済額を試算した
このページの計算機で、広さと期間を入れて出せます
返済額が月収の25%以内に収まっている
月収40万円なら、返済は10万円以内が目安です
予備費(総予算の20%)を確保した
中古は開けてから分かることがあります。ここを削らないでください
使える補助金・減税制度を確認した
補助金と減税の節に、2026年度時点の制度を挙げています
諸経費も含めた総額を計算した
登記・税金・ローンの手数料は工事費に含まれません
将来の収入の変化も考えた
子育て、転職、親との同居。5年後10年後まで見ておきます
目の届く範囲で仕事をするため、お受けしている地域を限らせていただいています。
チェックリストは、公式LINEにご登録いただくとお渡ししています。お受け取りだけで終わっていただいて構いません。中身をご覧になって相談してみたくなったら、そのままLINEでお送りください。お電話(06-7777-1047・受付10:00-18:00)でも承っています。
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