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リノベーション
資金計画チェックリスト

リノベーションのお金の計画を、上から順に確かめていけるチェックリストです。何から考えればよいか分からない状態でも、順番に見ていくうちにご自身の状況が整理できます。公式LINEにご登録いただくとお受け取りいただけます。

FUNDING

お金の用意のしかた

リノベーションのお金の用意のしかたには、いくつかの選択肢があります。物件と工事をまとめて住宅ローンで借りる方法、工事のぶんだけリフォームローンで借りる方法、使い道を決めずに借りる方法です。どれを選ぶかによって、かかる金利も借りられる額も変わります。先に決めておきますと、その後の手続きが進めやすくなります。

金利の目安(2026年9月時点)

住宅ローン(変動)
年0.9〜1.2%台(諸費用を含めた実質では年1.0〜1.6%程度)
住宅ローン(10年固定)
年3.4〜4.2%台
フラット35
年3.46%(2026年9月)
リフォームローン(担保あり)
住宅ローンと同じくらいの水準
リフォームローン(担保なし)
住宅ローンより高い。担保がいらないぶん審査が早い
使い道を決めないローン
さらに高い。使い道は自由

金融機関や、お借りになる方の条件によって変わります。実際の金利は金融機関の案内をご確認ください。

REPAYMENT

返済方法の種類について

返し方にはふたつの形があります。毎月の支払額が一定になる形と、元金の減り方が一定になる形です。これから先の収入に不安があるなら前者が、早く残高を減らしたいなら後者が向いています。どちらがあなたに合うかは家計の形で変わるため、一緒に確認します。

元利均等返済について
毎月のお支払額が最後まで変わらない返し方です。はじめのうちは利息の割合が大きく、進むにつれて元金の割合が増えていきます。家計の見通しが立てやすく、はじめのご負担が軽いのが特徴です。ただし同じ期間で借りると、総支払額は元金均等より多くなります。
元金均等返済について
毎月お返しいただく元金が一定で、利息は残高に応じて減るため、月々のお支払額はだんだん下がっていきます。元利均等と比べて総支払額は少なくなります。ただし、ご返済当初の負担が大きく、毎月の額が変わるため、家計の管理にお気をつけいただく必要があります。
SIMULATOR

毎月いくらになるか、出してみる

物件の価格と、手元から出せる額、借りる期間を入れると、毎月の返済額が出ます。 いまお払いの家賃と並べてご覧ください。

計算結果

工事費

900万円

借りる総額

3400万円

毎月の返済

11.3万円

元利均等でのおおよその計算です。管理費と修繕積立金、登記や税金などの費用は入っていません。 実際の借入の条件は金融機関やお客様の状況によって変わります。工事費は基本この計算どおりで、変わる場合は物件を購入する前の段階で分かりますので、その時点で変更の可能性をお伝えします。

FIVE RULES

お金の計画で、外したくないこと

  1. 1

    総予算の20%は予備費として確保する

    予想外の出費に備えて、総予算の20%は予備費として残しておきます。

  2. 2

    返済額は月収の25%以内に抑える

    毎月の返済は月収の25%以内に抑えます。月収40万円なら、返済は10万円以内です。

  3. 3

    複数の金融機関で相談・比較する

    金融機関はひとつに決めず、最低3社以上で見比べます。

  4. 4

    諸経費も忘れずに計算する

    工事費のほかに、設計費や税金や保険料といった費用も、はじめから数に入れます。

  5. 5

    将来の収入変動も考慮する

    子育てや転職など、これから起きる変化も見込んでおきます。

SUBSIDY

補助金と減税のこと

リノベーションでは、補助金や減税の制度が使える場合があります。これらの制度は年によって内容が変わるため、いま使えるものをその時点で確かめる必要があります。チェックリストにも載せていますが、ご相談の際には、お考えの物件で使えるものを一緒に確認します。

使えることがある制度(2026年度時点)

みらいエコ住宅2026事業
省エネ性能を高めるリノベーションが対象。既存住宅のリフォームで最大100万円子育てグリーン住宅支援事業の後継。2026年度に新設
先進的窓リノベ2026事業
窓の断熱を高める工事が対象。1戸あたり上限100万円
住宅ローン減税
年末のローン残高の0.7%が所得税から引かれる。中古住宅も控除の期間が10年から13年に延びた借入の上限は住宅の性能で変わる。子育て世帯・若い夫婦への上乗せがある
バリアフリー改修の減税
手すりの設置や段差をなくす工事が対象。所得税の控除と、翌年度の固定資産税の減額がある65歳以上の方・要介護/要支援の方・障がいのある方がお住まいの場合。床面積40㎡以上240㎡以下、工事費50万円超
省エネ改修の減税
窓の断熱を高める工事を含むリノベーションが対象。所得税の控除と、翌年度の固定資産税の減額がある床面積40㎡以上240㎡以下、工事費60万円超。窓の断熱工事が必須

制度の内容と申し込みの条件は年ごとに変わります。その物件で使えるかどうかは、ご相談のときに一緒に確かめます。

BEFORE YOU APPLY

信用状況の確認方法

住宅ローンの審査の前に、ご自身の信用の記録を先に見ておくことができます。CICという機関で、クレジットカードやローンの契約の内容と支払いの状況を自分で確かめられます。過去に支払いが遅れた覚えがある方は、申し込む前に見ておくと不安を減らせます。確かめ方と手数料はCICの案内で確認してください。

専門家への相談

お金の計画は人によって違うため、専門家と一緒に見ることをお勧めします。当社の住宅ローン診断士が、あなたのいまの状況で無理なく返していける形を一緒に出します。家計全体や保険、老後のことまで含めて見たい場合は、ファイナンシャルプランナーという専門家がいます。あなたの状況に合わせて専門家と計画を立てます。

CHECKLIST

資金計画チェックリスト

上から順に確かめていくと、お金の計画のどこが決まっていて、どこがまだ決まっていないかが見えます。 埋まらない行があれば、その行がご相談でいちばん先にお話しすることです。

家計の計画を立てる机。罫線のノートと電卓とカレンダー
  1. 01

    リノベーションの総予算を決めた

    工事費は1㎡あたりの単価で決まります。広さが分かればお出しできます

  2. 02

    手持ち資金の金額を確認した

    頭金は物件価格の約10%。ローンの承認後、約1か月で戻ります

  3. 03

    借入が必要な額を計算した

    物件の価格と工事費を足して、手持ち資金を引いた額です

  4. 04

    複数の金融機関で相談・比較した

    ひとつに決めず、最低3社以上で見比べます

  5. 05

    月々の返済額を試算した

    このページの計算機で、広さと期間を入れて出せます

  6. 06

    返済額が月収の25%以内に収まっている

    月収40万円なら、返済は10万円以内が目安です

  7. 07

    予備費(総予算の20%)を確保した

    中古は開けてから分かることがあります。ここを削らないでください

  8. 08

    使える補助金・減税制度を確認した

    補助金と減税の節に、2026年度時点の制度を挙げています

  9. 09

    諸経費も含めた総額を計算した

    登記・税金・ローンの手数料は工事費に含まれません

  10. 10

    将来の収入の変化も考えた

    子育て、転職、親との同居。5年後10年後まで見ておきます

AREA

対応地域

目の届く範囲で仕事をするため、お受けしている地域を限らせていただいています。

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兵庫県
芦屋市 西宮市 尼崎市 伊丹市
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